ミシュランシェフ監修 極上ワンパンキャンプ飯シリーズ誕生

 

「あめつち」 プロジェクト第２弾は、自らの手で開拓した長野県のキャンピングスペースで山の暮らしを実践する「MOUNTAIN RESEARCH」主宰の小林節正氏とコラボレーション !!

 

小林氏は2020年夏、山梨県の道志村に 30 年ほど前にできた公共のレクリエーション施設の跡地に、キャンプ場「水源の森キャンプ・ランド」をプロデュースし、木工集団 TIMBER CREW と共に運営会社となる CAMP CREW を設立しました。(2021 年３月グランドオープン）

 

そんなキャンプの達人である小林氏が提案したキャンプ飯のワンパンメニューを、ミシュラン一つ星を数年に渡り連続で獲得しているリストランテ ホンダの本多哲也シェフを迎え、スペシャルなキャンプ飯のレシピに仕上げていただきました。

鶏手羽元と季節野菜のトマト煮　２名用 ¥ 3,500 （税抜）»この商品を購入する

うまみ成分たっぷりでジューシーな味わいが特徴のみやざき地頭鶏（じとっこ）の手羽元を使用し、季節の野菜と煮込み素材の美味しさを最大限に引き出した「鶏手羽元と季節野菜のトマト煮」。

 

骨つき鶏もも肉の白ワイン煮　２名用 ¥ 3,800 （税抜）    »この商品を購入する

 

同じくみやざき地頭鶏の骨つきもも肉を白ワインでじっくり煮込んだ「骨つき鶏もも肉の白ワイン煮」。柔らかさと程よい歯応えのあるジューシーな肉の味わいを堪能できます。

 

牛バラ肉の赤ワイン煮　２名用 ¥4,200 （税抜）»この商品を購入する

宮崎牛のしっかり脂の乗ったバラ肉をポートワインや野菜ソテーを使ったコクのあるソースでじっくり煮込みトロトロに仕上げた「牛バラ肉の赤ワイン煮」。これらの本多シェフ直伝レシピの３品を、簡単手軽に本格的な味を再現できるミールキットとして販売します。

あめつちの食材へのこだわり

みやざき地頭鶏（じとっこ）
その昔、美味しい地鶏を当時の地頭職に献上していたことが名前の由来とされる、天然記念物「地頭鶏」を原種鶏として、宮崎県畜産試験場川南支場で交雑種の開発に取り組み、平成 16年に「みやざき地頭鶏」が誕生。清涼な空気と雄大な大地の中ですくすく育った「みやざき地頭鶏」は、柔らかさの中にも適度な歯ごたえがあり、うまみ成分がたっぷりでジューシーな味わいが特徴です。

宮崎牛
国内屈指の黒毛和牛の産地宮崎県。その中でも最上級のものだけが「宮崎牛」の名前を許され、その豊潤で奥深い味わいは、国内外で最高の評価を得ています。5年に一度開催される全国和牛能力共進会の第11回大会で、史上初となる３大会連続の内閣総理大臣賞を受賞し、日本を代表する和牛ブランドとしての地位を確固たるものとしました。

コラボ・クリエイター紹介

MOUNTAIN RESEARCH（マウンテンリサーチ）代表／小林節正
山の暮らしをテーマに謳う「MOUNTAIN RESEARCH」を活動の根幹に、多岐にわたるリサーチを包する「. . . . . RESEARCH」主宰。それぞれのカテゴリーでテーマを掲げ、入念なリサーチをベースにコレクションを製作。キャンピングファニチャー〈Holidays in the Mountain〉、歩くためのギアコレクション〈Anarcho Pax〉、ステンレスキャンプ食器の〈Anarcho Cups〉、山靴に特化した「SEtt for Mountain Boots」、ウールブランケットの「Horse Blanket Research」などを展開。自身が所有する長野県川上村のプライベートキャンプ場での山の暮らしぶりは、自身のブログ【 http://www.anarchomountaineers.org 】にて、年間を通じ報告されている。2020 年、山梨県の道志村に 30 年ほど前にできたレクリエーション施設跡地に、キャンプ場「水源の森 キャンプ・ランド」をプロデュースし、木工集団TIMBER CREW と共に運営会社となる CAMP CREW を設立。

小林節正氏のインタビューはコチラ

Ristorante HONDA（リストランテ ホンダ）　オーナーシェフ／本多哲也
1968 年神奈川県小田原市出身。東京調理師専門学校卒業後、【リストランテトゥーリオ】ほかで修業を積み、97 年に渡仏・渡伊。イタリアの三ツ星レストラン【アンティカ・オステリア・デル・ポンテ本店】ほかで修業を積み、99 年に帰国。【リストランテ アルポルト】にて副料理長を務め、2004 年に【Ristorante HONDA】をオープン。http://ristorantehonda.jp/

プロの味をあめつち特製ミールキットに